化学及び生命科学

案件は顕微鏡でしか見えないほど小さくても、我々の専門知識はアメーバからゼブラフィッシュにまで広がります。

Darbyが化学、製薬及びバイオ技術の幅広い分野で、優れた実績を挙げていることはよく知られています。Darbyは、クライアントの技術を理解し、科学、ビジネス及び法的側面からクライアントが抱える問題を迅速に見出し、分かり易く説明します。化学及び生命科学分野でのサービスは、弊所で最も急速なそして大きな成長を遂げている分野であり、約50名の専門家を有し、内20名は各関連専門分野の博士号を取得しています。

弊所に持ち込まれる案件の中には、何百万ドルもの莫大な金額が懸かる大規模で劇的な案件もあります。特許権を守りビジネスを成長させるために、日々の前進の積み重ねを必要とするクライアントもいます。実際、我々は多くのクライアント企業の社内弁護士として、各クライアントのビジネスグループ及び技術グループと協力しつつ、特許ポートフォリオ全体を管理しています。

我々の特許購買及び特許評価の業務は、現実世界にかみ合ったものです。異なる国々でのビジネス、環境及び競争力等の条件を鑑み、慎重に組み立てられた世界規模での特許戦略をクライアントに提供します。特許の有効性、侵害もしくは権利行使可能性に関し、我々が提供する専門家としてのアドバイスをクライアントは信頼しています。米国特許庁での特許抵触、再発行及び再審査、国外の特許庁での直接の異議申し立て、また多くの管轄区域での訴訟を弊所は扱っています。製薬業界の競争の様相を大きく変えることとなったハッチ・ワックスマン訴訟がもたらした法律及び拡販面での影響に対応していく上で、多くのクライアントの手助けをしてきました。

戦略的契約及びライセンシング契約は、クライアントに新たな収入源や共同ベンチャー立ち上げ等の機会をもたらすものです。弊所はこれらの契約に向けた交渉を担当します。我々は通常、企業買収前に特許ポートフォリオの見直することにより、これらのポートフォリオやそのカバー範囲を確かめ、侵害による損害補償責任の可能性を確認し、考え得る全てのリスクに対応していく上での防衛その他の戦略を組み立てます。クライアントのタイトなデュー・デリジェンスのスケジュールに合わせ、2週間で5,000件の特許分析を行なった例もあります。

製薬及びバイオ技術分野での弊社のクライアントには、生命情報科学からウィルス学、またその間に位置付けられる分野まで全てに関わる企業が含まれます。弊所クライアントには、小分子薬剤開発及び薬剤デザイン、医薬品化学、中枢神経系薬理学、ゲノミクス及びプロテオミクス、マイクロアレイ及びマイクロ流体工学、免疫学、神経生物学、癌生物学、治療学、寄生虫性疾患、画像診断及びその他の診断、産業酵素学、環境バイオ技術、遺伝子組み換え動物及びその他の病態モデル、合理的薬剤デザイン、計算機化学、放出調整その他の薬剤投与技術、遺伝子治療、分子モデリングといった業界の主要企業が含まれます。

化学分野での弊所クライアントは、高分子化学、アルミニウム精錬、写真用乳剤、貴金属、触媒技術、バイオサイド、保存剤、酵素方式を含む洗剤、柔軟剤、石油化学、帯電防止剤、潤滑剤、界面活性剤、乳化剤、繊維技術、製紙、印刷用インクといった業界で活躍しています。

Darbyは新たな分野に乗り出そうとするクライアントの手助けを得意とします。数多くのクライアント企業が各業界のパイオニアとなりました。その例としては経口耐性治療のAutoImmune、完全に人間型の抗生物質のMedarex、遺伝性疾患向け小分子薬剤開発でのAmicus Therapeutics、環境バイオ技術でのRegenesis Bioremediation Productsが挙げられます。このような新分野開拓の専門家は、常に市場やラボで実際に行なわれている開発活動の一歩先を進んでいます。